独裁者を映画で
追い詰める夢
私たちはハリウッドには作れない
中国共産党を正面から批判する映画を
作ります・・・
映画『LOVE SUPREME』の制作は米国でのクラウドファンディングを2度行い、いずれも目標を達成。制作資金という名の燃料を半分ほど積んだ状況で映画制作の旅に飛び立ち、足掛け2年で全ての撮影を完了しました(2022年7月)。
今、映画公開というゴールに向けて、編集・アニメーション制作・CG制作・音楽制作・グレーディングなど「ポストプロダクション」や「配給宣伝」を行うための資金を新たに募っております。(2023年1月)
・・・想像してみてください。
共産党の真実を知り、恐怖の虜になっていた全ての人々が解放される未来を。
・・・映画で世界を変えてみませんか?

LOVE SUPREME
のミッション
ヒトラーの再来と言われる恐怖の皇帝にNoを突きつけ
映画の力で世界を一つにしたい。
・・・人類の未来を個人の私欲のままにさせてはなりません。
今現在、人間の自由が否定され、思想や行動が完璧に管理された国が存在しています。
7億台の監視カメラで監視されつつも、庶民の誘拐などの犯罪は放置。
子供達に対する洗脳教育が徹底され、学ぶ自由も奪われつつある国。それが中国です。
強制労働、強制収容が公然と行われ、民族絶滅の危機の中にあるウイグル・チベット。
自由を完全に失った香港、同じ運命になる可能性が高まっている台湾。
私たちはこの時代に生きるものの責任として、彼らとともに戦う義務があります。

恐怖政治に苦しむ
全ての人を
救うロマン
映画『LOVE SUPREME』監督 園田映人
1970年都城市生まれ。先祖は薩摩藩家臣。祖父は日本統治時代の台湾近代化に貢献した官僚で教師。早稲田大学第一文学部卒。制作した企業ビデオ・CM400本以上。映画監督。
2012年、中国国内の反日暴動が広がる中、三人のクルーで尖閣上陸を実行。その過程をドキュメンタリー映画「尖閣ロック」として翌年全国公開。八重山署などで取り調べを複数回受けるも不起訴。
2016年、日本から消えつつある本物の日本人を映画化すべく、台湾元総統李登輝氏を取材。同取材で得られた貴重な映像をもとに、ドラマとドキュメンタリーが混在する映画「哲人王〜李登輝対話篇〜」を2018年に監督・製作。有志企業からのサポートを元手に同作品を第39回国連人権理事会(スイス)にて上映し、自ら中国を批判するスピーチを行う。その後、同作はアメリカ、日本、台湾にて劇場公開され、招待された台湾桃園国際映画祭にてその美しい描写が大きな話題となる。
2020年、習近平をテーマにした映画「ラヴ・スプリーム〜習近平対話篇〜」を構想。2021年、クラウドファンディングなどで有志の献金を呼びかけ、翌年には困難を極める撮影をクランクアップ。2023年現在編集中。習近平のもたらす世界的な恐怖を問題にし、そこから人間が復活する過程を美しく描くことに挑戦する映画である。
中国共産党は今や世界の脅威として認識されています。
しかし、その脅威が政治経済や地政学で語られることがあっても、脅威の中心に「恐怖心による支配」という精神的なファクターがあることを指摘されることは多くはありません。
私の願いは、映画芸術の形で描かれる共産党、習近平の「手ざわり」を多くの人々に知ってもらった上で、現代人が「恐怖の牢獄」を抜け出す手助けがしたい、ということです。
・・・・本作は2022年習近平の任期延長が決定されることが予定されている時期を目指して、2021年より制作を始めました。
ただ、常識的には、制作開始から公開目標までの時間が短すぎる状況でした。
通常であれば、シナリオ執筆の後、資金調達を行い、撮影準備を行い、撮影・編集へと向かいます。しかし、今回は時間的余裕がありませんでした。
よって私たちがとった方法は、製作費の一部をクラウドファンディング等でひとまず集め、集まった分で可能な撮影を行っていくというもの。
その後、一旦撮影を中断し、再度資金調達に戻り、資金を調達した後に残りの撮影を行うという尺取り虫のような制作体制でした。この体制は途中までは成功し、多くの有志に支えられて2度の撮影をクリアし、製作を前進させることができました。
しかし、結果的には2022年の習近平政権第3期目が始まるタイミングにこの映画は完成しませんでした。
3度目にして最後のクラウドファンディングは失敗し、このクラウドファンディングで皆様からお預かりした額を全額返金することとなったのです。
ここで諦めることは容易いことだったかもしれません。
期待をいただいた方に誠心誠意、謝りさえすればよかったのですから。
しかし、編集途中にある作品は、凄まじい可能性を秘めた異形の作品と言っていいものとなっていました。私たち製作チームの後少しの努力で、誰も見たことのない作品が生まれます。私たちは諦めることができませんでした。
この映画プロジェクトは、映画を作る人、支援する人が一体となって、チベット人・ウイグル人・南モンゴル人・香港人などを含めた(私たち日本人も含めて)中国共産党に苦しむ全ての人々を救うことを目標にしています。
この挑戦は同時代に生きる者の責任であると思い続けています。だから、そもそも諦めることなど初めから選択肢にないのです。私たちは必ずこの映画を完成させます。ご期待ください。
LOVE SUPREME 監督 園田映人
Q1
どんな内容の映画?
無実の罪で収監されていたアニメ監督・新上(あらかみ)が保釈早々習近平の礼賛映画を作ることになり、マスコミを避けて田舎で隠棲しつつ、執筆や絵コンテを作成し始めます。
そうした最中、新上は精神の世界で習近平(皇帝)と繋がり、中国共産党の歴史や自身の生い立ちが語られます。
対話の中で、新上は自身のこれまでの人生を皇帝に強く否定されますが、そのことが自らのうちに秘められた恐怖心に気づくきっかけとなり、新上は人生を変える祈りを始める、というストーリーです。
尚、二人の対話の中では、中国共産党の真の歴史や皇帝習近平のダークサイド転落の秘史が明かされることになります。



日本人監督の人生
をかけた挑戦を
応援しています!
「LOVE SUPREME」アンバサダー
加藤しおり(愛国保守活動家)
本気で中共から日本を守りたいというお志のある皆様、少し長いですが、どうかお付き合いください。
3年前、私も名古屋アンバサダーを務めさせていただいた、映画『哲人王』(日本と台湾の歴史、李登輝初代台湾総統を描いた、超感動映画です)の監督である、園田映人監督が、この度ご自身の人生をかけて、タイトルのとおりの、
〝習近平氏の正体を暴く〟という
物凄い映画を作成されることとなりました。
今や習氏は、植民地にしたチベット、ウイグル、内モンゴルや香港の人、
そして自分を批判する中国人をも残虐にあやめてきた独裁者と成り果てています。
次は台湾と日本、というところまできましたが、
園田監督がその映画の費用をクラウドファンディングで集めるぞ!と
していたのです……が
もはや、当然の如くなんと日本のクラウドファンディングにどこも弾かれてしまい、
10月泣く泣くアメリカのクラウドファンディングで資金集めをして、なんとか撮影のキックオフは迎えることができました。
しかし……
まだまだこの作品を広げるためには皆様のお力が必要です。
園田監督の願いとしては、
2022年はCCPのビッグイベントがあるために、
(北京五輪・総書記の任期延期・日中国交正常化50周年など)
なんとか世界にメッセージをおくるためにも、資金集めをさらに進めて
2022年の公開を死守したい…!!!!
という状況にいま、あるそうです!
映画は基本的には動画配信という形で、ごく一部映画館での上映もあるかも?!とのことでした!!!
小さな額でもかまいません。
この映画に、園田監督は、まさに命をかけている、ということになると私は思います。(実際に、園田監督ご自身もこの映画を作るのが私の今世の使命です、とおっしゃっていました)
お心のある方は是非、シェア・拡散・資金援助をお願いできましたら幸いです。
世界レベルで、特に東アジアにかなりの危機が迫る今、日本の子供達の未来や他の国々を守るためにも、お心ある方に、どうか心からのご支援をお願い申し上げます。
Love Supremeアンバサダー 加藤しおり
ご支援方法
個人・法人問わず左のフォームよりお名前・ご支援額を明記いただき、ご送信ください。送信後、お振り込みいただけると幸いです。
ご支援額は個人の場合5000円以上、法人の場合は7万円以上とさせていただきます。※法人でご希望があれば「製作協賛金領収書」をお送りいたします。
ご支援額に応じて、クラウドファンディング同様のリターンをご用意しておりますので、メールで詳細をお送りいたします。
楽天銀行 第二営業支店(番号:252)
普通 7663850
(株)レイシェルスタジオ
PayPal paypal.me/lovesuprememovie
上記口座に先にご支援された場合も、右のフォームより(あるいは下記アドレスに)
お名前と振込みされた額、住所(クラウドファンディング同様のリターンを希望される場合)、応援メッセージなどの情報をいただけますと幸いです。
ご返答はメールで差し上げます。
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